2011年4月 No.16 : ~して、으変則 の表現 여러분 안녕하십니까. さて、前回は、第24課の復習をしました、早速おさらいをしてみましょう。 1)~고 ~して 2つ以上の事柄の羅列する時に使用 例:) 아침에 일어나서 이을 닦고 옷을 입고 나갑니다. 朝起きて、歯を磨いて服を着て出かけます。 낮엔 운동을 하고 밤엔 공부를 합니다. 昼は運動をして、夜は勉強をします。 ※羅列なので、前の文章と後ろの文章について因果関係がありません。 ※일어나다(起きる)내리다(下る,降りる)は、必ず「서」がつきます。 (○ 일어나서・내려서)(× 일어나고・내리고) 逆に「보다」は、原因・理由を表す時でも必ず「고」がつき、「보고」となります。 2)으変則 パッチムが으で終わる動詞・形容詞は、語尾(Ⅲ)によって‘ㅡ’が落ちます。 詳細はワンポイントNo.16を参照 例:)活用
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