2011年6月 No.18 : ~だったら、~出来る/出来ない の表現 여러분 안녕하십니까. さて、今回から「カナタKOREAN初級2」の教科書を使用していきます。 前回は、第1課の復習をしました、早速おさらいをしてみましょう。 1)~(으)면 ~だったら (パターンⅡ) 「~だったら」にあたる。仮定や条件をあらわす。 活用:면(パッチム無・ㄹ語幹) / ~(으)면(パッチム有) 例:) 바쁘면 천천히 해 주세요. 忙しければ、ゆっくりして下さい。 좋은 책이 있으면 가르쳐 주세요. 良い本があれば教えてください。 창문을 열면 시원하겠습니다. 窓を開けたら涼しいです。 2)~(으)ㄹ 수 있다/~(으)ㄹ 수 없다 ~出来る/出来ない (パターンⅡ) 「~出来る/出来ない」をあらわす。 意思はあるが、何らかの条件があってできない場合などに使用。 活用 パッチム有 ~(으)ㄹ 수 있다 / 없다 パッチム無・ㄹ語幹 ~ㄹ 수 있다 / 없다 ※ㄹ語幹は、語幹のㄹパッチムが落ちてから「~ㄹ 수 있다 / 없다」がつく 例:) 몸이 나쁘기 때문에 가을 수 없습니다. 具合が悪いのでいけません。 배가 부르기 때문에 먹을 수 없습니다. お腹が一杯なので食べられません。 바쁘기 때문에 오늘 저녁은 만들 을 수 없습니다. 忙しいので、今日の夕食は作れません。 参考(変則活用)
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